多治見市議会 2021-12-14 12月14日-04号
生徒会長をしていた都立高校生、3年生のHさん、生徒総会の議題で校内トイレ個室に生理用品を置いてほしい、この声を受けて申入れをするが、学校は予算をつけるのが難しい、保健室で貸出ししているとの回答でした。借りたら返さなくてはならないし、返さないと督促状が届くので不便、PTAが費用を捻出して全トイレの個室に設置をされたが、みんなが必要としているので都や国が責任を持つべき、こうした要求運動が実っています。
生徒会長をしていた都立高校生、3年生のHさん、生徒総会の議題で校内トイレ個室に生理用品を置いてほしい、この声を受けて申入れをするが、学校は予算をつけるのが難しい、保健室で貸出ししているとの回答でした。借りたら返さなくてはならないし、返さないと督促状が届くので不便、PTAが費用を捻出して全トイレの個室に設置をされたが、みんなが必要としているので都や国が責任を持つべき、こうした要求運動が実っています。
〔19番 井上あけみ君登壇〕 ◆19番(井上あけみ君) 陶都中学校で生徒会長を頑張られたということで、頼もしいと思います。それが今の市長の活動の原型であったかな、そういう思いで伺っておりました。確かに、あの頃みんな元気でしたもんね。
あと、三次喫煙、喫煙後45分ルールというのも、最近何か有名なんですけども、以前から生駒市のエレベーターの利用が有名なんですけども、直近では、京都の高校の生徒会長が学校側に申し入れたことで、喫煙後45分間は臭いが残るから、教師は吸ってから教室に入ってはいけないと、禁止を規則にされたそうです。
前日に急に公式戦が決まったということで、野球部のキャプテンが、その担当であった田口君というリーダー、生徒会長なんですけれども、その子にメールをします。僕たち、野球の公式戦が入って、当日、模擬投票できないので、何とかしてくれないかということで相談があった。その田口君が今度は選挙管理委員会のほうへ相談して、選挙管理委員会が素早い対応で期日前投票をやりましょうということで、24日の夕方です。
小中学校を通して参加意識を高めることが大事であると思っておりますけれども、我々の子どものころ、昔のことを言うと、年をとったと言われますけれども、我々の小中学校時代は生徒会があって、中学校でも小学校でも生徒会長を選ぶ選挙がございました。 今、中学校では、名前は違いますけれども、あるようでありますけれども、小学校では全くそうしたことは無くなったようであります。
私どもも運動会とかいろいろなときに学校を訪問することがあるわけでございますけれども、生徒会長さんが女生徒だという学校も見受けられます。今後ともよろしくお願いいたします。 次の質問ですが、政府は指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%にする目標を立てております。
さらに、生徒会長の言葉として、関商工を支えてくださる方々に対して、70年の伝統である知性、明朗の精神を伝えていき、これからの生徒たちみずからが意識し、心がけていく5つのあるべき姿が関商工五箇条として生徒会から今回提案され、全校生徒によって確認されたという文面がありました。 そこでお伺いいたします。
生徒会長も応援団長も女子であることは珍しくありません。兄弟で切磋琢磨することが少ない少子化の家庭の中で、女の子のほうがたくましく育っていると感じます。 また、教員のほうでも一人前の学級担任の仕事をするようになるのに20代は費やされ、責任ある仕事が与えられた30代は仕事がおもしろくなってくるので、結婚の必要性を感じない教員もいます。
また、これも申しましたが、今度11月には、新しく選任されるであろう生徒会長、生徒会の代表の皆さんによって、取り組んできていること、そして、8月に確認をされたことについてどうであろうかということについての交流を行うこととしておりますし、私どもも、単にそれを傍観するのみならず、ともに歩みを進めているところでございますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(橋本正彦君) 山腰議員。
使用場面としては、もちろん授業が中心でございますが、それ以外に教師による説明会での使用、あるいは、生徒会長会での成果発表の際にも活用しているという状況でございます。
〔10番 高井由美子君登壇〕 ◆10番(高井由美子君) それぞれにやっていただいているということですが、ある自治体では、中学校の生徒会長さんたちでサミットを開いて、いじめ撲滅運動みたいな感じで、子供たちが取り組んだりしているところもあるようです。そういうことも考えていただけないかどうか。生徒会として、いじめに対しての取り組みは、土岐市はどのような状況でしょうか。
私、中学校のとき、生徒会長をやっておったので覚えがあるんですけど、書記とかというのがあるんですよ。必ず議会とかみんなで相談してやったときは書記がきちんと書いて、その議事録をちゃんとつくって生徒や児童に公表するんですよ。それを教えていただいた。
そのほか若い世代でいいますと、例えば高校の生徒会関係でも、都心部の人だけではなくて周辺部の人たちが新たな担い手となって高校学習活動等も支えておりますし、私も大垣東高で学ばせていただいて生徒会長をやらせていただきましたけど、何がしかの貢献ができたというふうに自負しております。
子どもたちの児童会・生徒会活動や自主的な学校活動の成果を教育委員会が評価をして、金額にランクをつけ交付される、しかも現金で直接市長が生徒会長に手渡す。こうした事業のやり方に対して私たち日本共産党市議団は、再三、拝金主義であり、自主活動を競わせる成果主義は公教育のあり方としてふさわしくないと問題を指摘し、事業の中止を求め、予算にも反対の立場でただしてきました。
〔24番藤江久子君登壇〕 ◆24番(藤江久子君) それぞれに御答弁いただきましたが、学校では、教育長さんのお話ですと、生徒会長とかいろんな役職も確かに活発な女子も多く、私もお見受けしたことがあると思いますが、そのような流れがなぜ社会に出ると、PTA会長がゼロという形に出るのかというあたりがわかりませんので、ちょっと再度答弁をよろしくお願いしたいと思います。
また、答辞の中で生徒会長が、「存続問題は遠く離れているようで自分たちにはどうすることもできないと不安だった。」と、自分たちの問題でありながら全く棚上げされて、勝手な大人たちだけで話が進んでいっている悔しさ、情けなさを語っております。子どもたちのこの心情をいかがお考えでしょうか。生徒の保護者、卒業生、子どもたちへの今の市長の思いをお尋ねをいたします。
小学校時代から中学校、高校に至るまで、生徒会長、あるいはそれらの役員を務めさせていただいたときに、将来は市議会にぜひ立ちたいという野望を持ち続けて現在まで来ました。おかげさまで8期32年の歳月が今たとうとしております。多くの人たち、市長初め執行部、同僚議員、市民、あるいは各種団体の役員の方々、会員の方々の支えがあったからこそ、きょうのこの白木博があることを忘れてはおりません。
今、道徳教育の事例を申し上げましたが、私も授業を見ながら純真な子どもたちの姿に接し、18年に生徒会長同士でストップ・ザ・いじめ宣言というようなことで自主的な活動もされておりまして、通告したような犯罪、いじめ等々はないだろうというような思いもありますが、情報のはんらんしておる現代社会の中にあって、ひょっとしたら子どもたちが事件、事故、犯罪に巻き込まれる可能性もありますし、また子どもたちも今の事例のように
県で前回開催したのが昭和40年、私たちも聖火ランナーの覚えがあるんですけれども、古田県知事が当時岐阜高校の生徒会長、最後に点火台に点火をしたというようなことでございますけれども、その古田さんが知事になられて47年ぶりに国体を開催するということでございまして、何か感じるところがあるところでございます。
校長さんも大変喜んで、生徒会長にその旨伝えたら、子どもは本当に喜んだそうです。そういった直接学校まで来ていただいている評議員さんもいらっしゃるということを御報告申し上げます。